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“PaulW.S.Anderson”

バイオハザードV リトリビューション / RESIDENT EVIL: RETRIBUTION

RESIDENT EVIL: RETRIBUTION

1

2012年 / アメリカ
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ / ミシェル・ロドリゲス / シエンナ・ギロリー / ケヴィン・デュランド / ショーン・ロバーツ / ボリス・コジョー / リー・ビンビン / アリアーナ・エンジニア / コリン・サーモン / ヨハン・アーブ / オデッド・フェール / 中島美嘉

お、おう...。よくもまぁこんなもんを世に出そうと思えるよなぁ...。
ここまで大味っぷりならそれはそれでいいのか。すでにシリーズのファンでもないんでアレですが、見所としては“エロさ”がちょっと復活したのと、ミシェル・ロドリゲスの一般人とアンブレラ特殊部隊隊員のギャップ。

デス・レース / DEATH RACE

DEATH RACE3

2008年 / アメリカ
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ジェイソン・ステイサム / タイリース・ギブソン / イアン・マクシェーン / ナタリー・マルティネス / ジョーン・アレン / マックス・ライアン / デヴィッド・キャラダイン

生死を賭けた現実の極悪凶悪マリオカートがあるならこんな感じなんでしょうか。

バイオハザードIII / RESIDENT EVIL: EXTINCTION

RESIDENT EVIL: EXTINCTION

1

2007年 / アメリカ
監督:ラッセル・マルケイ
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ / オデッド・フェール / アリ・ラーター / イアン・グレン / アシャンティ / クリストファー・イーガン / スペンサー・ロック / ジェイソン・オマラ / マイク・エップス

何も感じない映画を久々に観た...。

バイオハザード / Resident Evil: Ground Zero

Resident Evil: Ground Zero

2

2002年 / アメリカ
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョボビッチ / ミシェル・ロドリゲス / エリック・メビウス / ジェームズ・ピュアフォイ / コリン・サーモン

ひとまずゲームが衝撃的かつスリリングだったから、それを考えるとイマイチ。

ゾンビとかの描写もモノ足りなかったよなぁ...。つかせっかくバイオハザードだってのに、オレん中では隊長たちがやられるシーンが一番グロいと感じた...。

そう思わせるようじゃせっかくの題材の存在感はどこへ?みたいな印象。テンポも良いし、ミラもセクシーだったけど、原作とは程遠し。う〜ん...。

エイリアン VS. プレデター / ALIEN VS. PREDATOR

ALIEN VS. PREDATOR

3

2004年 / アメリカ
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:サナ・レイサン / ラウル・ボヴァ / ランス・ヘンリクセン / ユエン・ブレムナー / コリン・サーモン / アガト・ドゥ・ラ・ブライユ

100年に1回プレデターが地球にやってきて、うじゃうじゃいるエイリアンを倒して、「オォー!オレたち強いぜー!」と言いながら勝利の証を刻む儀式をしつつ、エイリアンが手に負えなくなったら爆弾で破滅させる映画。
えーー!!人間とタッグ組んじゃっていーの?そんなもんなの?「あたしも連れてって」じゃねーだろ。プレデターと女が必死で逃げるシーン(地上に出るためにトロッコみたいなのに乗ってるとことか)はかなりの失笑でした。すでにこの手の作品にはコメディー要素は外せないんだろうな。
エイリアンとプレデターのガチンコなのかと思いきや、キャラもなんか中途半端な人間も出てきて、実際両者が闘うシーンはかなり少ないです。そもそもこの2大悪が闘うって設定で90分は短すぎだよなぁ。あら、ビショップさんじゃないですか。