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“TonyScott”

アンストッパブル / UNSTOPPABLE

UNSTOPPABLE

4

2010年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:マーク・ボンバック
出演:デンゼル・ワシントン / クリス・パイン / ロザリオ・ドーソン / イーサン・サプリー / ケヴィン・ダン / ケヴィン・コリガン / ケヴィン・チャップマン / リュー・テンプル

トニー・スコットの「サブウェイ」に続く実話を元にした列車ネタ。トニー&デンゼルのコンビは列車がお好きなようで。

デンゼル・ワシントンとクリス・パインの2人が男臭さを漂わせながら暴走列車を止めようと必死にあれこれもがく様はなかなかの迫力と緊張感で手に汗握りました。この内容で90分ちょっとにうまくまとめちゃうのもさすがだなぁ。映画としてしっかり計算できる一本と思います。

それにしてもこの大事故のキッカケとなったアレって...。得てしてそんなもんなのかもしれないけど。

サブウェイ123 激突 / THE TAKING OF PELHAM 1 2 3

THE TAKING OF PELHAM 1 2 3

3

2009年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
出演:デンゼル・ワシントン / ジョン・トラボルタ / ジョン・タトゥーロ / ルイス・ガスマン / マイケル・リスポリ / ジェームズ・ガンドルフィーニ / ベンガ・アキナベ / ジョン・ベンジャミン・ヒッキー / ヴィクター・ゴイチャイ

ガーバーとライダー。悪役のトラボルタは生き生きしてるなぁ。デンゼル・ワシントンとのやりとりは緊張感&安定感があって楽しかったです。

その2人をより引き立ててた要因...というわけじゃないかもしれないけど、NY市警の仕事っぷりがお粗末。なぜ車でカネを運んだのか。あんな大事故まで起きちゃって...。走りながらクソをする犬の話。ネズミがきっかけで人が死んじゃいます。

デジャヴ / DEJA VU

DEJA VU

3

2006年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:テリー・ロッシオ / ビル・マーシリイ
出演:デンゼル・ワシントン / ポーラ・パットン / ヴァル・キルマー / ジム・カヴィーゼル / アダム・ゴールドバーグ / エルデン・ヘンソン

ぐえー!そんなんいろいろ見れちゃっていいのかー!っていうあのハンパなくなんでも見れちゃう装置がまず怖すぎです。範囲超えてもスコープで追えるて。

そりゃもうデジャヴの繰り返しでした。4日前の映像出すのにあと7時間かかる!とか次元がひん曲がっちゃうんですよ、だから彼女も死んでるんだけど生きてるんですよみたいなところ。わりとせっせと話が進んで行くんですが、伏線がよく張られてたんじゃないかと思います。

左目で4日前の映像見てて、右目で現在の映像を見ながら運転(しかも逆送)した時の感じが味わえる。4日前は車来てないけど、今はトレーラーみたいの来てるよ!あわわ...!ってなります。そういう意味じゃ新しいですかね。ってかヴァル・キルマーってあんなんなってたんですか。

スパイ・ゲーム / Spy Game

Spy Game

3

2001年 / イギリス=アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:マイケル・フロスト・ベックナー / デビッド・アラタ
出演:ロバート・レッドフォード / ブラッド・ピット / キャサリン・マコーマック / スティーブン・ディレイン / ラリー・ブリッグマン

ブラピ感電で痛い痛いスタート。

作戦会議室でのああいう騙し合いみたいのは好き。ゲームだね。でもあんなんで簡単にCIA長官の署名受け入れられちゃマズいだろ。

クリムゾン・タイド / CRIMSON TIDE

CRIMSON TIDE4

1995年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:マイケル・シファー
出演:デンゼル・ワシントン / ジーン・ハックマン / ジョージ・ズンザ / ヴィゴー・モーテンセン / ジェームズ・ガンドルフィーニ / マット・クレイヴン / リロ・ブランカトー・Jr / ライアン・フィリップ

張り詰めた艦内。駆け引き&緊張感たっぷり。ドッキドキ。