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“Movie”[2/5]
イエジー・スコリモフスキ『エッセンシャル・キリング』鑑賞
マイケル・ベイ『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』鑑賞
『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』を109シネマズ川崎にて鑑賞。もちろんここはIMAX3D版で！と息巻いていたものの、オンライン予約もほぼパンパンで、どうしても公開した週末に観たかったという点からやむなく断念。3D版での鑑賞となりましたが、劇場は満席でした。
J・J・エイブラムス『SUPER 8/スーパーエイト』鑑賞
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『BIUTIFUL』鑑賞
心待ちにしていたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の最新作、コーエン兄弟『ノーカントリー』で夢にまで出てきそうなほど強烈なインパクトを残したシガー役を演じたハビエル・バルデム主演の『BIUTIFUL』をヒューマントラストシネマ渋谷にてさっそく観てきました。
松本人志 第3回監督作品『さや侍』
ダーレン・アロノフスキー監督『ブラック・スワン』鑑賞
コーエン兄弟『トゥルー・グリット』鑑賞
ソフィア・コッポラ『SOMEWHERE』鑑賞
コーエン兄弟『シリアスマン』鑑賞
デヴィッド・フィンチャー『ソーシャル・ネットワーク』鑑賞
15日から公開の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に続くデヴィット・フィンチャー監督の新作『ソーシャル・ネットワーク』を109シネマズ川崎(ほぼ満席だった)にてさっそく観てきました。
ジャン=リュック・ゴダール『ゴダール・ソシアリスム』鑑賞
『ノルウェイの森』鑑賞
村上春樹の原作は読んでないんですが、鑑賞直後は「とてもいい作品を“読んだ”なぁ」という印象があまりにも強く残り、公開日に観に行ったんですがこの1週間はそんな余韻に浸った週となりました。
ダニー・トレホ主演『マチェーテ』鑑賞
ロバート・ロドリゲスとイーサン・マニキスの2人の監督によるグロくてエロい超B級バイオレンスアクション映画で、2007年に公開された『グラインドハウス』(日本ではデス・プルーフ in グラインドハウスとプラネット・テラー in グラインドハウスと2本に分かれて公開)にて上映された演出上のフェイク予告を、まるまる1本の長編映画として製作しちゃった『マチェーテ』。映画化が決まってから楽しみにしてたんですが、さっそく観てきました。
クリストファー・ノーラン『インセプション』鑑賞
楽しみに待ちわびてたクリストファー・ノーランが自ら書き下ろし、10年間も温存してたというオリジナル脚本を映画化した『インセプション』を17日に先行上映でさっそく観てきました。
ティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』鑑賞
エイリアン解放宣言！『第9地区』鑑賞
マーティン・スコセッシ『シャッターアイランド』鑑賞
『ハート・ロッカー』鑑賞
第82回のアカデミー賞で6部門を受賞したのは記憶に新しいところですが、特にそれはどーでもよくて気になってたので六本木のTOHOシネマズで鑑賞。
タイトルの“THE HURT LOCKER”はアメリカ軍の隠語で“苦痛の極限地帯”や“棺桶”を意味するそうです。
