
2002年 / アメリカ
監督:ロブ・マーシャル
脚本:ビル・コンドン
出演:リチャード・ギア / キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / レニー・ゼルウィガー / クイーン・ラティファ / ジョン・C・ライリー
映画ってのはもちろん人ぞれぞれの解釈があるとは思うけど、これはまず観て間違いないと感じた。つか映画でもなくミュージカルでもない。
なんつーかこう新世界みたいな。次々と飛び込んでくる画や音や光に圧倒されっぱ。もう初っ端からワクワクもんです。オープニングもかっけぇ。すぐ入り込める。
マジで光と色と音のスペクタクルの一本。って言葉でも表しきれないな。もうキャサリンもレニーもすげぇです。ぶへー。腹話術のヤツが特に好きかな。
ぶっちゃけこんなんがスクリーンで観れて幸せだなぁ...。オールザットジャズ万歳っ!