前半の先制点を取った前後の時間帯、後半開始のPKを奪った前後くらいの時間帯は同時に、柏木を中心としたパスサッカーができてた時間で、足下にボールを送っていく日本の良さが出てたけども、2-0にしてから思いっきりチェコに合わせちゃった時間帯がしんどかった。2発ともPKだけど、あそこまで押し込まれるとなぁ。
てか主審、あの香川のシュートは思いっきりハンドだろ。確信犯だろ。どこで見てんだ。まぁでもそれはつきものとして、よく走ってよくボールも回って楽しくプレーしてて、見ててもおもろいサッカーだったと思います。
日本 2 (3PK4) 2 チェコ
- 林彰洋、内田篤人、福元洋平、槙野智章、安田理大、青山隼、梅崎司(110' 香川真司)、田中亜土夢(78' 藤田征也)、柏木陽介、河原和寿(70' 青木孝太)、森島康仁
- ペトル、クバン(91' オクレシュチェク)、マズフ、シムーネク、スヒー、クーデラ、ゲコフ(46' マレシュ、ヤンダ、カロウダ、ストレスティク(55' ペクハルト)、フェニン
- 得点者
- 22' 槙野智章(JPN)、47' 森島康仁(JPN)、74' クーデラ(CZE)、77' マレシュ(CZE)
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