街に出ると看板とか標識とかに使われてるフォントに目がいっちゃうんですが、3〜4年前に新宿駅で行われてた工事の時、臨時の各案内がガムテープで作られてて、うわー、なんか惹かれるフォントだなぁーとか思って写真とか撮ってたのを覚えてます。このステキフォント、警備員の佐藤さんって方が作ってたのか!気になってたけど、さっき知りました。
ゴシック体なんだけど、前に出るでもなく、やさしさがあるフォント。アールも見事な感じになってると思います。このドキュメンタリーを見たら、ちょっとゾクゾクーっとしました。修悦さんかー。
comments