2001年に始まった松本人志と高須光聖の放送室がこの春で終了します!という告知が一昨日の放送(第388回)であった。めちゃめちゃサラッと言ってたんで、「(そうなんだ...、ん...!?終わり...!?)えぇー!!」ってなって、もう聴きすぎて口癖になっちゃってるフレーズとかもたくさんあったりして、生活からは切っても切り離せない存在だったので、とてもじゃないけどショックを隠しきれない月曜日。
TVの露出時よりもより濃い、密度の高い話が毎週聞けてて、このラジオを聴くために1週間がんばってる!って言ってもまぁ過言じゃないくらいの楽しみだったんですが、自身のプライベートばかりをこれだけヒマなく晒すっていうのはどーなんだろう!?という部分に疑問を持ち始めてるんだよなーっていう最近の放送からはなんとなく頭をよぎったことでもあるんですが...。放送作家の高っちゃんのハイテンションで何気ないトーク、噛みトーク、なによりあの声が聴けなくなると思うともういったいどーしたらいいのか...。
それでも、どんなかたちであれこの2人の時間を忘れる掛け合いがまた聴けることを願ってます!ラジオというメディアで!!「どないやの変」で帰ってきてほしいです!!
てか、ごって損やん...。ごって若手やん...。
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