2013年もステキ映画にたくさん出会えた年となりました。劇場鑑賞は27本でした。下半期ベスト5を一言ずつ添えて。
01.『ゼロ・グラビティ』 / アルフォンソ・キュアロン
下半期No.1にして本年度No.1。これほどまでの疑似体験があるのだろうか。間違いなく劇場で。
02.『パシフィック・リム』 / ギレルモ・デル・トロ
イェーガーに乗りたいから。
03.『地獄でなぜ悪い』 / 園子温
堤真一の怪演。久しぶりにゾクゾクした邦画。
04.『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 / J・J・エイブラムス
エンタープライズに乗りたいから。
05.『マン・オブ・スティール』 / ザック・スナイダー
ノーランの世界観で描かれるスーパーマンに酔う。
2013年間ベスト5は以下のような感じです。
- 5.『地獄でなぜ悪い』
- 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』
- 3.『パシフィック・リム』
- 2.『ゼロ・ダーク・サーティ』
- 1.『ゼロ・グラビティ』
来年も良い映画に出会えますように。
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