2000年 / イタリア
監督:アンドレア・フラッツィ / アントニオ・フラッツィ
脚本:スーゾ・チェッキ・ダミーコ
出演:イザベラ・ロッセリーニ / ジェローン・クラッベ / ヴェロニカ・ニッコライ / ララ・カンポリ / バルバラ・エンリキ / ジャンナ・ジャンケッティ
ペニーとベビーが戯れる描写がなんか心地良かった。肥溜めには気をつけて。
roughtabはWebディレクター/デザイナーtakasyiのウェブサイトです。“おもちゃ箱をひっくり返したようなスペース”を掲げつつ、めくるめく世界に何かコミットできないもんかとコリコリやってます。
Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。
2000年 / イタリア
監督:アンドレア・フラッツィ / アントニオ・フラッツィ
脚本:スーゾ・チェッキ・ダミーコ
出演:イザベラ・ロッセリーニ / ジェローン・クラッベ / ヴェロニカ・ニッコライ / ララ・カンポリ / バルバラ・エンリキ / ジャンナ・ジャンケッティ
ペニーとベビーが戯れる描写がなんか心地良かった。肥溜めには気をつけて。
1995年 / アメリカ
監督:アリソン・アンダース / アレクサンダー・ロックウェル / ロバート・ロドリゲス / クエンティン・タランティーノ
脚本:アリソン・アンダース / アレクサンダー・ロックウェル / ロバート・ロドリゲス / クエンティン・タランティーノ
出演:ティム・ロス / マーク・ローレンス / マドンナ / ジェニファー・ビールス / アントニオ・バンデラス / クエンティン・タランティーノ / ヴァレリア・ゴリノ / リリ・テイラー / ブルース・ウィリス
4つの部屋の宿泊客と1人のベルボーイ。ティム・ロスのベルボーイっぷりが最高。
1999年 / アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:ジム・ウールス
出演:エドワード・ノートン / ブラッド・ピット / ヘレナ・ボナム=カーター / ミート・ローフ・アディ / ジャレッド・レトー / ザック・グルニエ / ピーター・ラカンジェロ
エドワード・ノートンいいね。アメリカンヒストリーXはもっとビックリだけど。
駐車場のカメラに写ってたノートンうけた。お前はオレだ。オレはお前だ。
2001年 / アメリカ
監督:テッド・デミ
脚本:デビッド・マッケンナ / ニック・カサベテス
出演:ジョニー・デップ / ペネロペ・クルス / ジョルディ・モリャ / フランカ・ポテンテ / レイチェル・グリフィス / レイ・リオッタ / イーサン・サプリー / ポール・ルーベンス
実在するジョージ・ユングっていう麻薬さばきまくり男の半生を映画化。
ジョニー・デップなりきってて良かったなぁ。いろんな役ハマるね彼は。最高だ。
" 常に風を背に受け 顔には太陽の光を 運命の風に乗って 星と踊れるように "
1996年 / イギリス
監督:マーク・ハーマン
脚本:マーク・ハーマン
出演:ピート・ポスルスウェイト / ユアン・マクレガー / タラ・フィッツジェラルド / スティーブン・トンプキンソン / ジム・カーター / メラニー・ヒル
閉鎖の危機にある炭鉱街のブラスバンドの話。感動です。泣けます。
決勝はもう鳥肌ばっかりだった。楽器って素晴らしい。音楽って素晴らしい。威風堂々。