2002年 / アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:デビット・コープ
出演:ジョディ・フォスター / フォレスト・ウィティカー / ドワイト・ヨーカム / ジャレッド・レド / クリステン・スチュワート / パトリック・ボーショー
「ハンニバル」の出演を蹴ってこの映画を選んだジョディ・フォスター。
新居に越してきたその日にあんまりイケてない強盗に入られる。状況が入れ替わっていろんな視点のパニックが味わえるけど、ストーリーはイマイチ。
roughtabはWebディレクター/デザイナーtakasyiのウェブサイトです。“おもちゃ箱をひっくり返したようなスペース”を掲げつつ、めくるめく世界に何かコミットできないもんかとコリコリやってます。
Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。
2002年 / アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:デビット・コープ
出演:ジョディ・フォスター / フォレスト・ウィティカー / ドワイト・ヨーカム / ジャレッド・レド / クリステン・スチュワート / パトリック・ボーショー
「ハンニバル」の出演を蹴ってこの映画を選んだジョディ・フォスター。
新居に越してきたその日にあんまりイケてない強盗に入られる。状況が入れ替わっていろんな視点のパニックが味わえるけど、ストーリーはイマイチ。
2000年 / アメリカ
監督:フォルフガング・ペーターゼン
脚本:ビル・ウィトリフ
出演:ジョージ・クルーニー / マーク・ウォールバーグ / ダイアン・レイン / ウィリアム・フィシュナー / カレン・アレン / ボブ・ガントン
文字通り完璧な嵐に遭う話。実話。でっけぇ津波にのまれるシーンはすんげぇです。海って恐ろしや...。
2000年 / 日本
監督:深作欣二
脚本:深作健太
出演:藤原竜也 / 前田亜季 / 山本太郎 / ビートたけし / 安藤政信 / 柴崎コウ / 栗山千明 / 塚本高史
目が覚めたらいきなり殺し合いスタート。ショッキングだけど面白い。
ああいう極限状態っつうのはやだけど、そっから見えてくるものもあるわけね。自分が中3の時にこっそり観たらどんなふうに思うだろかとかちょっと考えた。
柴崎コウ良かった。安藤政信怖い。何もしゃべんねー。山本太郎は中3には見えん。いろんな武器出てきたけど、毒薬ってのがある意味一番リアル。
2003年 / アメリカ
監督:アンドリュー・スタントン
脚本:アンドリュー・スタントン / ボブ・ピーターソン / デヴィッド・レイノルズ
『マーリン! ドリー! う、後ろーー!!』と叫んでしまいそうでした。ピクサー最高。
あの先生の上に乗って(?)海の探検に行きたい。と思ったらいきなりダイバーにさらわれちゃって息つく暇もなく親父さんのニモ探しが始まって海底大爆発とかクラゲの森とかいろんな難関があるわけです。
ストーリーが単純なのにここまで見入っちゃうとは思ってなかった。それは美しいサンゴ礁をはじめ海の描写の素晴らしさ、いろんな生物のいろんなキャラなんかがそうさせてるんだなと思いました。最初は吹き替えで観たけど、ウィレム・デフォーの声聞きたさに2回観た。
あの水槽の中にいた仲間たちは海に帰ったらニモと歯医者を始めるに違いない。クジラん中ってあんなんなってんのね。ギルがマジで最高。
2003年 / アメリカ
監督:ロニー・ユー
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー / ダミアン・シャノン
出演:ロバート・イングランド / ケン・カージンガー / ジェイソン・リッター / モニカ・キーナ / ケリー・ローランド / キャサリン・イザベル
フレディがみんなに思い出してもらうためにジェイソンを宣伝役にしたのはいいんだけど、ジェイソンが目立ちすぎちゃって「お前ちょっと引っ込んでろ!おれの生け贄取るな!」ってフレディが怒っちゃう映画。
寝ても殺されるし起きてても殺される。あー怖い。ってかフレディは自分のフィールドで戦って、ジェイソンいきなりアウェイかよ!がんばれジェイソン!!とか思って見てました。
この2人を対決させたいなっていうのは80年代からあったようです。面白かったです。ひとまずじゃんじゃんスプラッターです。笑えるシーンもあった。人工呼吸とかジェイソンのアレはナタ並かもね!とか。
忘れられちゃうのはみんなイヤだよね。おれを知ってる人はくれぐれも忘れないで下さい。夢には出てこないけど。