1996年 / 日本
監督:森田芳光
脚本:森田芳光
出演:深津絵里 / 内藤聖陽 / 山崎直子 / 宮沢和史 / 鶴久政治
ネットで出会った男女を描写。すごいカメラワークだと思った。セリフは一切なく字幕。で、その間が絶妙。深津絵里もかなりかわいいです。
roughtabはWebディレクター/デザイナーtakasyiのウェブサイトです。“おもちゃ箱をひっくり返したようなスペース”を掲げつつ、めくるめく世界に何かコミットできないもんかとコリコリやってます。
Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。
1996年 / 日本
監督:森田芳光
脚本:森田芳光
出演:深津絵里 / 内藤聖陽 / 山崎直子 / 宮沢和史 / 鶴久政治
ネットで出会った男女を描写。すごいカメラワークだと思った。セリフは一切なく字幕。で、その間が絶妙。深津絵里もかなりかわいいです。
1998年 / アメリカ
監督:ヴィンセント・ギャロ
脚本:ヴィンセント・ギャロ / アリソン・バグナル
出演:ヴィンセント・ギャロ / クリスティーナ・リッチ / アンジェリカ・ヒューストン / ベン・ギャザラ
アホだけど、最高のカップルで大好きです。
ギャロのダメ男っぷりなシーンとかギャップあってすごく面白い。「ロッカーの近くうろついたら空手チョップでハリ倒す」って...。最高よ。
で、そのギャロは監督、脚本、音楽、主演の4役をこなす。すさまじいね。
1985年 / アメリカ
監督:ダン・オバノン
脚本:ダン・オバノン
出演:クルー・ギャラガー / ジェームズ・カレン / ドン・カルファ
小学校の頃で映画鑑賞の記念すべき一作目(たぶん)。
脳みそくれー!って次々とゾンビが襲いかかって来るホラー映画。ホラーって言ってもアホで笑える部類です。初めて観た映画だけにインパクト強し。
1994年 / アメリカ
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブルース・ウィルス / ジョン・トラボルタ / サミュエル・L・ジャクソン / ユマ・サーマン / ティム・ロス / クエンティン・タランティーノ / スティーヴ・ブシェミ / ヴィング・レームズ / クリストファー・ウォーケン
最高に好き。タランティーノワールド最高。名作ですな。
構成も面白いし、とにかく狂ってる。ジャンキーな映画。このサミュエル・L・ジャンクソンもかなり怖いけど、ハンバーガーを語るシーンはかなり好き。観るたび絶対マックとか食いたくなる。あんな車は洗いたくない。
もちろん「レザボア・ドッグス」もかなり好き。かなり好きの連呼じゃん...。
2002年 / アメリカ
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョボビッチ / ミシェル・ロドリゲス / エリック・メビウス / ジェームズ・ピュアフォイ / コリン・サーモン
ひとまずゲームが衝撃的かつスリリングだったから、それを考えるとイマイチ。
ゾンビとかの描写もモノ足りなかったよなぁ...。つかせっかくバイオハザードだってのに、オレん中では隊長たちがやられるシーンが一番グロいと感じた...。
そう思わせるようじゃせっかくの題材の存在感はどこへ?みたいな印象。テンポも良いし、ミラもセクシーだったけど、原作とは程遠し。う〜ん...。