1999年 / アメリカ
監督:ダニエル・マイリック / エドゥアルド・サンチェス
脚本:ダニエル・マイリック / エドゥアルド・サンチェス
出演:ヘザー・ドナヒュー / マイケル・C・ウィリアムズ / ジョシュア・レナード
アイデア良いね。低予算。ドキュメンタリータッチ。
タイトル通りのプロジェクト。鼻水がプルプル出ちゃってますね。
roughtabはWebディレクター/デザイナーtakasyiのウェブサイトです。“おもちゃ箱をひっくり返したようなスペース”を掲げつつ、めくるめく世界に何かコミットできないもんかとコリコリやってます。
Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。
1999年 / アメリカ
監督:ダニエル・マイリック / エドゥアルド・サンチェス
脚本:ダニエル・マイリック / エドゥアルド・サンチェス
出演:ヘザー・ドナヒュー / マイケル・C・ウィリアムズ / ジョシュア・レナード
アイデア良いね。低予算。ドキュメンタリータッチ。
タイトル通りのプロジェクト。鼻水がプルプル出ちゃってますね。
2001年 / アメリカ
監督:リドリー・スコット
脚本:ケン・ノーラン / スティーブン・ザイリアン
出演:ジョシュ・ハートネット / トム・サイズモア / ユアン・マクレガー / サム・シェパード / エリック・バナ / ジェイソン・アイザックス / ウィリアム・フィシュナー
1993年にソマリアで実際に起きた話。すぐ終わるはずだったミッションだが、ブラックホークが墜落し事態は急変。
それぞれ演じてた役は実際の人とかなり近いとか。戦争についても考えさせられます。ともかく凄まじい迫力とリアリティあふれる映像に圧巻。
スコットの作品には好きなもの多いなぁ。ヘリで市街地に向かうシーンが印象的。トム・サイズモアもほんっと最高。
1994年 / アメリカ
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:エリック・ロス
出演:トム・ハンクス / サリー・フィールド / ロビン・ライト / ゲイリー・シニーズ / ミケルティ・ウィリアムソン / マイケル・コナー・ハンフリーズ / ハーレイ・ジョエル・オスメント
高校の友達に「走り方がなんかガンプっぽいなお前。」って言われた。
これ観てから、一期一会っていい言葉だなぁ〜って思った。小便したい。ベンチに座って話してるシーン好きです。
1996年 / アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン / イーサン・コーエン
出演:フランシス・マクドーマンド / スティーヴ・ブシェミ / ウィリアム・H・メイシー ピーター・ストーメア / ハーヴ・プレスネル / ジョン・キャロル・リンチ / クリステン・ルドルード
歯車がどんどん狂ってくサスペンス映画。実話だとかそうじゃないとか。
真っ白な雪の世界が描かれてる印象が強い。白、寒さ、冷酷とかのイメージ。不気味にも面白いですコレ。自分の中でもけっこう上位。
1996年 / アメリカ
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョージ・クルーニー / クエンティン・タランティーノ / ハーベイ・カイテル / ジュリエット・ルイス
一言で言うと意味不明。確か始まって1時間02分あたりからおかしくなる。
まじめに観てるとかなりびっくりするハズ(でもないか...?)。とんでもなくバカだけど、どっかカッコイイ。こういうのは元々大好きです。
これに出てるジョージ・クルーニーが一番カッコイイと思うなー。