1999年 / カナダ=アメリカ
監督:トロイ・ダフィー
脚本:トロイ・ダフィー
出演:ウィレム・デフォー / ノーマン・リーダス / ショーン・パトリック・フラナリー / ビリー・コノリー / デビッド・デラ・ロッコ
痛快!ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーがブッ放しまくり。でもってウィレム・デフォーの踊りっぷりも必見の価値アリ。もー最高です。
roughtabはWebディレクター/デザイナーtakasyiのウェブサイトです。“おもちゃ箱をひっくり返したようなスペース”を掲げつつ、めくるめく世界に何かコミットできないもんかとコリコリやってます。
Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。
1999年 / カナダ=アメリカ
監督:トロイ・ダフィー
脚本:トロイ・ダフィー
出演:ウィレム・デフォー / ノーマン・リーダス / ショーン・パトリック・フラナリー / ビリー・コノリー / デビッド・デラ・ロッコ
痛快!ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーがブッ放しまくり。でもってウィレム・デフォーの踊りっぷりも必見の価値アリ。もー最高です。
1994年 / アメリカ
監督:フランク・ダラボン
脚本:フランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス / モーガン・フリーマン / ウィリアム・サドラー / ボブ・ガントン / ジェームズ・ホイットモア
これもヤバめの一本だなー。かなり衝撃を受けたの覚えてます。
原作は言わずと知れたスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」。この感覚は言葉じゃ表現できないと思ってます。
脚本、映像、音楽、ブッキングなどどれも最高級。観終わった後の爽快さっつったら...。しかし刑務所の壁掘るってスゲぇよな。
2000年 / イギリス
監督:マーク・ハーマン
脚本:マーク・ハーマン
出演:クリス・ベアッティ / グレッグ・マクレーン / アラン・シアラー / ティム・ヒーリー
まさにラストシーンはプレミア好きにはたまらんものあります。
ひとまずサッカー好きにはたまらんですよ。話もいかにもイギリスっぽいし。サンダーランドっていうチームのスタジアムに乗り込むシーンがあるんですけどそこには鳥肌立ちました。プチ出演のシアラーも最高。早く本場で味わってみたい!!
1996年 / アメリカ
監督:リドリー・スコット
脚本:トッド・ロビンソン
出演:ジェフ・ブリッジズ / キャロライン・グッドール / ジョン・サベージ / スコット・ウルフ
海洋学校訓練船アルバトロス号に乗り込む少年たちの話。
けっこう周りの評判は悪いんですけども、オレは何気に好きだけどなぁー。船中でどうすることも出来ない状況ってのは恐ろしくてしょーがねぇ...。
2001年 / アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム
脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブズ
出演:ケビン・スペイシー / ジュリアン・ムーア / ジュディ・デンチ / ケイト・ブランシェット / ピート・ポスルスウェイト
こういうムードな映画は好きなほう。誰にでも思い出しくない心の痛む過去がある。
観ていくうちに「あっ、それでだったのかー」って思い出すシーンもいくつもあって、そういうのを考えながら観ていけるのは楽しいね。
ケイト・ブランシェットの演技もよかったなぁ。でも全体的には何かもの足りなかった。それでも「ギルバートグレイプ」をはじめ、ハルストレムの作品は好きです。