cinema | roughtab

Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。

モンスターズ・インク / MONSTERS, INC.

MONSTERS, INC.

4

2002年 / アメリカ
監督:ピート・ドクター
脚本:ダン・ガーソン / アンドリュー・スタントン
声の出演:ジョン・グッドマン / ビリー・クリスタル / メアリー・ギブス / ジェームズ・コバーン / スティーヴ・ブシェミ / ジェニファー・ティリー / ボニー・ハント / ボブ・ピーターソン / ジョン・ラッツェンバーガー / フランク・オズ

子供の悲鳴をエネルギーにして暮らすモンスターたちっていう設定がまずしびれます。もうその発想の時点でつかみはOKなんじゃないでしょうか。話の入り方もいいなぁあれ。

サリーのふわふわした毛がもうなんとも言えない感じで良すぎる。ブーがむちゃくちゃ可愛かったし、ブシェミの声(ランドール)もハマってて面白かったです。ストーリーもステキ。

プラネット・テラー in グラインドハウス / Robert Rodriguez's Planet Terror

Robert Rodriguez's Planet Terror

5

2007年 / アメリカ
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズ・マッゴーワン / ブルース・ウィリス / フレディ・ロドリゲス / ジョシュ・ブローリン / マーリー・シェルトン / ジェフ・フェイヒー / ステイシー・ファーガソン / ナヴィーン・アンドリュース / マイケル・ビーン / レベル・ロドリゲス

テキサスの田舎街で生物化学兵器に感染し、ゾンビ化した人々にマシンガンぶっ放すハチャメチャB級ゾンビさんストーリー。ムチャクチャおもれー!ロバート・ロドリゲス最高。

ダコタの手首ボキーンって、あぁ...!イタイイタイイタイ!そんなん痛すぎる...!みたいなところで、けどあとからじわじわくる笑いがあったり、ゾンビの妙な身体のちぎれ方とか破裂の仕方とかハンパなくイイです。あと、フィルムが途中で紛失しましたゴメンナサイってことで、話が飛んでます。エル・レイは頭にケガしてて正体も結局わからずじまいだし、JTの店ちょー燃えてるし、「味方は絶対撃つな、何より俺を絶対に撃つなよ!」って、えぇー!結局アイツ撃っちゃってたのかよー!って。すごくイイ。

ローズ・マッゴーワンが片足ガトリング砲ブッ放すの観るだけでもお腹いっぱい。ブルース・ウィルスがぶくぶくゾンビになってったり、タランティーノ、両目グッサーいってます。チェリーだけでもう何本も観たいし、なんと言っても「マチェーテ」がぜひぜひ観たいし、フェイク予告編全部観たい。

デス・プルーフ in グラインドハウス / Quentin Tarantino's Death Proof

Quentin Tarantino's Death Proof

5

2007年 / アメリカ
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル / ロザリオ・ドーソン / ローズ・マッゴーワン / シドニー・ターミア・ポワチエ / ゾーイ・ベル / マイケル・パークス / メアリー・エリザベス・ウィンステッド / ヴァネッサ・フェルリト / ジョーダン・ラッド

単純明快B級映画でブッ飛んでる。くだらなすぎ度マックスですかね。デス・プルーフ(耐死仕様)に乗り込み襲いかかる変態殺人鬼のカート・ラッセルvsバッドガールズ。最初の4人の死に方がもう尋常じゃないなぁ。時速320キロってどんだけ耐死仕様なんだよ...。あのカート・ラッセルは必見なんじゃないでしょうか。

やっぱり見せ場はカーチェイスですかねぇ。あそこまでリアルなカーチェイスは初めて見た気がする。キル・ビルでユマ・サーマンのスタント役を務めたゾーイ・ベル自らが披露するアクロバチックな100%本物カーチェイスにわかってはいてもこっちまでもうドキドキですわ。

それ以外でも意図的に入れた古い映像や、ノイズ、フィルム傷やらコマ飛ばし、モノクロ演出、長々とした口の悪い下品な会話(けどいちいちカッコイイ)、残酷描写、などなどやりたい放題で楽しめる要素がたんまりと。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とか見てるとさらに楽しめるますかね。

300 スリーハンドレット

300

3

2007年 / アメリカ
監督:ザック・スナイダー
脚本:ザック・スナイダー / マイケル・B・ゴードン / カート・ジョンスタッド
出演:ジェラルド・バトラー / レナ・ヘディ / デヴィッド・ウェンハム / ドミニク・ウェスト / ミヒャエル・ファスベンダー / ヴィンセント・リーガン / トム・ウィズダム / アンドリュー・プレヴィン

それがどんな気分の時なのかはわからんけど、自分たちの意志を突き通す確固たるポリシー、情けはかけずに容赦なく殺す、みたいな男臭さを感じたいときにはなかなかイイんじゃないでしょうか。

もっとこうスパルタンがむちゃくちゃ強くて、戦略立ててどんな攻撃してもまったく歯が立たなくて、えぇー!そんな技までー!!みたいなのがどーせだったら見たかったけど、戦闘は敵がアジアのなんたらだったり、落とされて終わりの巨大ゾウだったり、巨大怪力ゴブリンみたいのだったりで、基本肉弾戦のみ。生首がポンポン宙を舞います。

原作がシン・シティのフランク・ミラーだから、要所要所でそれが垣間見えた。エンドロールとか特に。内容はおいといて、映像としては実写ともアニメとも言えない中間くらいのもので、スゴい好みです。シン・シティにさらに磨きがかかった感じで。

ストロベリーショートケイクス

ストロベリーショートケイクス

3

2006年 / 日本
監督:矢崎仁司
脚本:狗飼恭子
出演:池脇千鶴 / 中越典子 / 中村優子 / 岩瀬塔子 / 加瀬亮 / 安藤政信 / 趙民和 / 奥村公延

デリヘルのバイト受付嬢、棺桶に寝るデリヘル嬢、嘔吐を繰り返すイラストレーター、良い子なんだが、なんだかウザいOLの4人の女の物語。

しんどい。終始しんどい。中越典子がやってた役が一番リアルに感じた。