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Webディレクター/デザイナーtakasyiのシネマアーカイブ。単純に観た映画を覚えとく手段のひとつになるメモ書き程度のテキスト。休みの前の日に、夜中遅くまで映画観るのとかたまらんですよね。

ザ・シューター 極大射程 / SHOOTER

SHOOTER

3

2007年 / アメリカ
監督:アントワーン・フークア
脚本:スティーヴン・ハンター
出演:マーク・ウォールバーグ / マイケル・ペーニャ / ダニー・グローヴァー / ケイト・マーラ / イライアス・コティーズ / ローナ・ミトラ / ネッド・ビーティ / ラデ・シェルベッジア

凄腕スナイパーが国家的陰謀へ立ち向かう迫力のアクションサスペンス。ひとまずマーク・ウォールバーグ好きは間違いないんじゃないかと思います。

ストーリーが進むにつれ、いつの間にそんなん用意してたー!ど、どーやって行ったー!?みたいな箇所もあるものの、スピード感が良いんでサクサク観れました。もう容赦なくやっつけちゃってるなぁー。そのへんがメッセージだったりするんだろうけども。爆発も火薬たっぷり。

ゾディアック / ZODIAC

ZODIAC

3

2006年 / アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
出演:ジェイク・ギレンホール / マーク・ラファロ / ロバート・ダウニー・Jr / アンソニー・エドワーズ / ブライアン・コックス / イライアス・コティーズ / クロエ・セヴィニー / ドナル・ローグ ケン・ナーロウ / ジョン・キャロル・リンチ / ダーモット・マローニー

実話を元にゾディアックにとりつかれた人、振り回された人を描いたジャーナリスティックな1970年代の社会派ドラマ。2時間半とたっぷり時間を使った作品だけども、後半になればなるほどもう何が何だかわかんなくなってくる。車を真上から撮って追ってくシーンは新鮮だったなぁ。エイブリーとかグレイスミスらがだんだんゾディアックにとりつかれてく流れは面白いです。

ダイ・ハード4.0 / LIVE FREE OR DIE HARD

LIVE FREE OR DIE HARD

3

2007年 / アメリカ
監督:レン・ワイズマン
脚本:マーク・ボンバック
出演:ブルース・ウィリス / ジャスティン・ロング / ティモシー・オリファント / クリフ・カーティス / マギー・Q / シリル・ラファエリ / メアリー・エリザベス・ウィンステッド

出たー!すんごいパワーで突っ走りゴリゴリ押されっぱなしの2時間。痛がるマクレーン、吠えるマクレーンを見ると思わず笑っちゃいますが、ヘリコプターを相手にしてたかと思いきや、戦闘機までも相手にするマクレーン。ぜひともどんどん戦わせてください彼には。

トンネルであんなことになったら、いったいどーすればいいのでしょうか。あーおっかない。「舌を切られたのか?」

デジャヴ / DEJA VU

DEJA VU

3

2006年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
脚本:テリー・ロッシオ / ビル・マーシリイ
出演:デンゼル・ワシントン / ポーラ・パットン / ヴァル・キルマー / ジム・カヴィーゼル / アダム・ゴールドバーグ / エルデン・ヘンソン

ぐえー!そんなんいろいろ見れちゃっていいのかー!っていうあのハンパなくなんでも見れちゃう装置がまず怖すぎです。範囲超えてもスコープで追えるて。

そりゃもうデジャヴの繰り返しでした。4日前の映像出すのにあと7時間かかる!とか次元がひん曲がっちゃうんですよ、だから彼女も死んでるんだけど生きてるんですよみたいなところ。わりとせっせと話が進んで行くんですが、伏線がよく張られてたんじゃないかと思います。

左目で4日前の映像見てて、右目で現在の映像を見ながら運転(しかも逆送)した時の感じが味わえる。4日前は車来てないけど、今はトレーラーみたいの来てるよ!あわわ...!ってなります。そういう意味じゃ新しいですかね。ってかヴァル・キルマーってあんなんなってたんですか。

それでもボクはやってない

それでもボクはやってない

4

2007年 / 日本
監督:周防正行
脚本:周防正行
出演:加瀬亮 / 瀬戸朝香 / 山本耕史 / もたいまさこ / 田中哲司 / 光石研 / 尾美としのり / 大森南朋 / 鈴木蘭々 / 唯野未歩子 / 柳生みゆ / 野間口徹 / 山本浩司 / 竹中直人 / 小日向文世 / 高橋長英 / 役所広司

加瀬亮は平凡な生活が一転して痴漢冤罪により不当な取調べや尋問を受けた挙句、起訴され刑事裁判の被告となってしまう主人公にまさにぴったりだったんじゃないでしょうか。2時間半近くの映画だけど、ダレさせずに観れてそれを感じさせない構成だった。切ないなぁ、切ないけどこんなもんなんだろうなぁ。最初の弁護士が被告人に言う「認めちゃえばすぐ済む」が現代社会を物語ってる。

あのOL風の女の人、見つかって!名乗り出て!!って思いながら見てましたが、結局切ないなぁ...。切ないというか、やりきれないなぁ、もうどうしよもないのか...。証人で発言する人が裁判長を見て言ってくださいねって言ってんのに、毎回質問してる人の方を向いてしゃべってたりするところなんかスゴく細かくリアルと思った。乗車率250パーじゃ何がどーなってるかなんて自分でもわからんよ。面白かったです。小日向文世が良かった。