やっと見てきましたアバター!やっぱりここはIMAXシアター以外での鑑賞は考えられなかったんで、連日売り切れ続出のエアポケット狙って109シネマズ川崎で観てきました。
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“Movie”[3/5]
『THIS IS IT』 - 怒ってないよ、LOVEなんだ。
急死により幻となったロンドン公演を、リハーサル映像を基に再現した音楽ドキュメンタリー、マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』。渋谷シネパレスにて鑑賞してきました。
スパイク・ジョーンズ『かいじゅうたちのいるところ』
世界中で愛されてやまないモーリス・センダックの名作怪物絵本『かいじゅうたちのいるところ(WHERE THE WILD THINGS ARE)』をスパイク・ジョーンズが実写映画化っ!ということで、いつものことながらいてもたってもいられなかったわけなんですが、それはもう不思議ないい映画とでも言うか、アーティスティックなセンス溢れる独自の世界観で楽しませてもらいました。
『カールじいさんの空飛ぶ家』
松本人志 第2回監督作品『しんぼる』
2年半前の『大日本人』公開のときに『さんまのまんま』のゲストとして松本人志が登場してきたの同様に、公開日(9月12日)にOAした『恋のから騒ぎ』にもゲストととして松っちゃん登場。いろんなメディアでのプロモーションやインタビューなども見たり読んだりしてたんですが、そんなこんなで1週間遅れで『しんぼる』観てきました。もちろんネタばれ込みなので...(以下省略)。
もはやここでありがとう『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
みんな大好き映画の日ということで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』行ってきました。今思うと6月27日公開で、いまだに劇場でやってるのってスゴいな。
『未来を写した子どもたち』
ニューヨークのフリー女性カメラマンであるザナ・ブリスキが、インド・カルカッタの売春街で暮らす子供たちにカメラを与え、写真教室を開きどうにか子供たちを救いたいと願い、何かできないかと模索するドキュメンタリー映画『未来を写した子どもたち』を観ました。
フェイク予告が予告になるとき "MACHETE"
みんな大好きクエンティン・タランティーノ大先生とロバート・ロドリゲス大先生の『グラインドハウス』の劇中に、演出の1つとしてありもしない映画の予告を流す、フェイク予告が挿入されてるんですが、そのタイトルである『MACHETE(マチェーテ)』の長編化が進行中なんだそうです。これはヤバいっ!いてもたってもいられないっ!
誰かが行かねば、道はできない - 『劔岳 点の記』
『トランスフォーマー リベンジ』にトランスフォーム
『トランスフォーマー リベンジ』を新宿バルト9で鑑賞。2時間半のノンストップなトランスフォームに酔いしれました。映画の日に映画観たの久々だなー。
後味の悪さピカイチ映画
先日買ったKZ2に思いのほかハマってるようで、連日同僚と部屋に入って撃ち合いを繰り広げてますが、ちょっと前、GW手前で友人から紹介されたファーニーゲームという映画を観ました。とにもかくにも後味の悪さがびっくりするくらい、笑えちゃうくらいピカイチ。
コーエン兄弟の『バーン・アフター・リーディング』
昨日から公開、ジョエルとイーサンのコーエン兄弟最新作、前作『ノーカントリー』とは打って変わってのブラックコメディ仕立てな『バーン・アフター・リーディング』を六本木TOHOシネマズでさっそく鑑賞。
アキレスと亀とかジャージの二人とかハルクとかアイアンマンとか
ジャージの二人
群馬の避暑地はそんなにまで違うのか。みんなガッツポーズじゃないか。「なんて言うか、こう...」のあいまいな言い回しをするぞ!後に的を得たことを言い放つ、へんてこ家族のゆるゆる避暑ムービーとでも言うのかな。真夏に観れば良かったかな。選びたい放題のジャージはじっくり選びたいけど決めれなさそう。読めない学校のを着たい。かのうしょう。あのコピーなら意外に行く人多いんじゃないの?ダンカンのケータイの開閉音が腹立つけどどこか心地良い。
旨いんだな、困ったことに
確かに納棺士という職業は世間の認知度も理解度も低いのかもわかんないけど、ボク自信の中ではそういった意識はまったくなく、「単なる形式上の作業」や「ビジネス」でしか遺体に接しないという意味が加味してたであろう「汚らわしい!」という妻のセリフもピンとこなかったんですが、納棺という儀式を通して「死」とは何なのかという部分と向き合いっぱなしだった「おくりびと」を鑑賞。
グッバイ『ウォンテッド』
あーあ、ウォンテッド。ありえない角度から撃った弾曲げて命中させるとか、相手の撃った弾に自分の弾当てて防ぐとかアイデア良いと思うのに、なんでああなってしまうのか...。これも切なさか。
『ぐるりのこと。』を観たこと。
自分の身の回り・自分を取り巻く環境=ぐるり。「ぐるりのこと。」。こんなに繊細で巧妙で、切なさを乗り越えた優しさを十分に感じた充実感が残る日本映画を久々に観た気がする。とにかく木村多江がヤバすぎた。
『12人の怒れる男』
不朽の名作とされる「十二人の怒れる男」(シドニー・ルメット監督)を、ロシアに置き換えてリメイク。殺人容疑の若者を裁く12人の陪審員の法廷ヒューマン・サスペンスで、体育館での審議のし合いが緊迫してましたが、とにもかくにも社会背景とかがぐいぐい出てきて、ロシアに向けられた映画だったなぁーというのが第一印象。
デヴィッド・フィンチャーの『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
80歳で生まれて若返っていく数奇な人生を生きたある男の物語『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』をユナイテッド・シネマとしまえんのレイトショーで鑑賞。見事なまでの仕上がりをみせた3時間近くのおとぎ話に浸ってきました。
『グーグーだって猫である』
今週はやけに短く感じた。日本代表はフィンランドに快勝だったけども、その3日前にラツィオがミランに気分の悪い負け方をしたせいで早く過ぎ去って欲しい週だと思い込んでたんだろう。